“ひらいた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
平板50.0%
平面板50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二本の丈夫な棒でそれを高く支えて、上部の石の平板ひらいたの端にひき上げて、それから死骸の頭の後の棺の角々に差入られた。それで足と体の下の方はよく見られなかった。
珠運しゅうんは段々と平面板ひらいた彫浮ほりうかべるおたつの像、元よりたれに頼まれしにもあらねば細工料取らんとにもあらず、ただ恋しさに余りての業
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)