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ひとつめ
ふりがな文庫
“ひとつめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
一目
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一目
(逆引き)
そして蘭軒が
一目
(
ひとつめ
)
小僧に遭つたと云ふ伝説がこれに伴つてゐる。事は未だ
蹇
(
あしなへ
)
にならぬ前にあるから、文化癸酉三十七歳より前でなくてはならない。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
それを
一目
(
ひとつめ
)
アリマスポイ共が嗅ぎ出して
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
ひとつめ(一目)の例文をもっと
(2作品)
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