“ひきとっ”の漢字の書き方と例文
語句割合
引取100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百何十俵の半紙を一時に新銭座しんせんざ引取ひきとって、土蔵一杯積込んで、ソレから書林に話して版摺の職人を貸してれと云うことにして、何十人と云う大勢の職人を集め
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)