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はるまつり
ふりがな文庫
“はるまつり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
春祭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春祭
(逆引き)
その時分わたしは、彼等が何のために
毎年
(
まいねん
)
芝居を催すか、ということについて一向
無頓著
(
むとんじゃく
)
であったが、今考えてみると、あれはたぶん
春祭
(
はるまつり
)
で
里神楽
(
さとかぐら
)
(
社戯
(
ツエシー
)
)であったのだ。
村芝居
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
季節は初夏ながら是れが大連の
春祭
(
はるまつり
)
であり、在留の邦人に取つて今年最初の
行楽日
(
かうらくび
)
である。
満蒙遊記:附 満蒙の歌
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
はるまつり(春祭)の例文をもっと
(2作品)
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“はるまつり”の意味
《名詞》
はるまつり【春祭り】
春に行われる祭りの総称でその年の豊作を祈願する祈年祭。
(出典:Wiktionary)
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はるまつ