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ねつそう
ふりがな文庫
“ねつそう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
熱喿
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
熱喿
(逆引き)
田舎
(
ゐなか
)
はものを
視
(
み
)
る事まれなれば、此日は遠近の老若男女これを見んとて蟻のごとくあつまり、おしこりたちて
熱喿
(
ねつそう
)
する事
筆下
(
ふで
)
に
尽
(
つく
)
しがたし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
ねつそう(熱喿)の例文をもっと
(1作品)
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