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ぬひのすけ
ふりがな文庫
“ぬひのすけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
縫殿助
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
縫殿助
(逆引き)
小河
縫殿助
(
ぬひのすけ
)
、小河織部、久野四兵衞、小河專太夫、畝町には井上
監物
(
けんもつ
)
、吉田
壹岐
(
いき
)
、伊丹
藏人
(
くらんど
)
、高橋忠左衞門、小河長五郎、金出口には野村右京、加藤
圖書
(
づしよ
)
、村田出羽、毛利又右衞門、久野
外記
(
げき
)
栗山大膳
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
「そんなわけぢや御座いません、——七八年前田島屋は御上の御用を勤めて居りました、——御呉服所と申して、後藤
縫殿助
(
ぬひのすけ
)
樣の御支配で、
孫店
(
まごだな
)
では御座いましたが、見識のあつた店でございます」
銭形平次捕物控:275 五月人形
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
ぬひのすけ(縫殿助)の例文をもっと
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