“にゅうとう”の漢字の書き方と例文
語句割合
入湯100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わが住む部屋も、欄干に倚(よ)ればやはり同じ高さの二階なのには興が催おされる。湯壺(ゆつぼ)は地(じ)の下にあるのだから、入湯(にゅうとう)と云う点から云えば、余は三層楼上に起臥(きが)する訳になる。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)