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なんびき
ふりがな文庫
“なんびき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
何匹
66.7%
何疋
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何匹
(逆引き)
『
何匹
(
なんびき
)
にしんが森にいる』
まざあ・ぐうす
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
「生れた?
何匹
(
なんびき
)
?」
好人物
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
なんびき(何匹)の例文をもっと
(4作品)
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何疋
(逆引き)
蛸は船頭一人の手で、
何疋
(
なんびき
)
も船の中に上がったが、いずれも同じくらいな大きさで、これはと驚ろくほどのものはなかった。
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
何疋
(
なんびき
)
かの絹、二重箱の茶器らしき物、その他、金銀につもっても、少なからぬ程のもの。
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
なんびき(何疋)の例文をもっと
(2作品)
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