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どしゃぶ
ふりがな文庫
“どしゃぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
土砂降
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
土砂降
(逆引き)
朝眼をさますと
土砂降
(
どしゃぶ
)
りだった。龍介はがっかりして
蒲団
(
ふとん
)
にもぐりこんでしまった。変な夢ばかりを見て、昼ごろに眼をさました。これで三度だめになった。
雪の夜
(新字新仮名)
/
小林多喜二
(著)
どしゃぶ(土砂降)の例文をもっと
(4作品)
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