“とぎみず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
研水50.0%
磨水50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そしてやがてのこと、晃々きらきらね返す光と研水とぎみずのしずくをぬぐいあげて
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
お次は、米の磨水とぎみずを流していた。
山浦清麿 (新字新仮名) / 吉川英治(著)