トップ
>
ときただ
ふりがな文庫
“ときただ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
時忠
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時忠
(逆引き)
時忠
(
ときただ
)
は、
松明
(
たいまつ
)
を、清盛の足もとにさしのべた。のべつ、注意を与えながら、
大藪道
(
おおやぶみち
)
の夜を歩いてゆく。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
平大納言
時忠
(
ときただ
)
、平中納言教盛、新中納言知盛、修理大夫経盛、右衛門督清宗、本三位中将重衡、小松三位中将維盛、新三位中将資盛、越前三位通盛、内蔵頭信基、讃岐中将時実、左中将清経
現代語訳 平家物語:07 第七巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
ときただ(時忠)の例文をもっと
(2作品)
見る