“てんれき”の漢字の書き方と例文
語句割合
天暦100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そういうわけで、身代しんだいもだんだんに衰えて来ましたので、げん天暦てんれき年間、李は自分の郷里を立ち退いて、桂州へ行きました。