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てんれき
ふりがな文庫
“てんれき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
天暦
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天暦
(逆引き)
そういうわけで、
身代
(
しんだい
)
もだんだんに衰えて来ましたので、
元
(
げん
)
の
天暦
(
てんれき
)
年間、李は自分の郷里を立ち
退
(
の
)
いて、桂州へ行きました。
中国怪奇小説集:14 剪灯新話(明)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
てんれき(天暦)の例文をもっと
(1作品)
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