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つかずはなれず
ふりがな文庫
“つかずはなれず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
不即不離
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不即不離
(逆引き)
山内は顔を
真赤
(
まつか
)
にして会釈して、
不即不離
(
つかずはなれず
)
の間隔をとつて、いかにも窮屈らしい
足調
(
あしどり
)
で、十間許り
前方
(
まへ
)
をチヨコ/\と歩いた。
鳥影
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
つかずはなれず(不即不離)の例文をもっと
(4作品)
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