“ぢやうぎ”の漢字の書き方と例文
語句割合
定規100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
所がその真贋なり巧拙なりの鑑定は何時いつでも或客観的標準の定規ぢやうぎを当てると云ふわけに行かう筈がない。
鑑定 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
右の肩下から、五寸ばかり定規ぢやうぎで引いたやうに斬り下げた刀創かたなきずは、さまで深いものではありませんが、血の出やうがひどいやうですから、隨分氣の弱い者は眼位は廻すでせう。