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ちょうみょう
ふりがな文庫
“ちょうみょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
澄明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
澄明
(逆引き)
金砂のように陽の踊る庭に、
苔
(
こけ
)
をかぶった
石燈籠
(
いしどうろう
)
が明るい影を投げて、今まで手入れをしていた鉢植えの
菊
(
きく
)
が
澄明
(
ちょうみょう
)
な大気に
香
(
かお
)
っている。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
ちょうみょう(澄明)の例文をもっと
(1作品)
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