トップ
>
ちゆうもんぬし
ふりがな文庫
“ちゆうもんぬし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
註文主
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
註文主
(逆引き)
岡崎氏も人並
外
(
はづ
)
れた牛好きだけに、喜んでその註文を引受けて製作にかゝつたが、
件
(
くだん
)
の
註文主
(
ちゆうもんぬし
)
は、牛を馬に乗り替へたものか、その後
頓
(
とん
)
と音沙汰をしないので、岡崎氏は今では
身銭
(
みぜに
)
を切つて
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
ちゆうもんぬし(註文主)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ちゅうもんぬし