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だうおし
ふりがな文庫
“だうおし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
堂押
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堂押
(逆引き)
むかしより此毘沙門堂に於て毎年正月三日の夜に
限
(
かぎ
)
りて
堂押
(
だうおし
)
といふ事あり、
敢
(
あへて
)
祭式
(
さいしき
)
の
礼格
(
れいかく
)
とするにはあらねど、むかしより
有来
(
ありきたり
)
たる
神事
(
じんじ
)
なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
正月三日はもとより雪道なれども十里廿里より来りて此
浦
(
うら
)
佐に一宿し、此
堂押
(
だうおし
)
に
遇
(
あふ
)
人もあれば
近村
(
きんそん
)
はいふもさらなり。
*11
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
むかしより此毘沙門堂に於て毎年正月三日の夜に
限
(
かぎ
)
りて
堂押
(
だうおし
)
といふ事あり、
敢
(
あへて
)
祭式
(
さいしき
)
の
礼格
(
れいかく
)
とするにはあらねど、むかしより
有来
(
ありきたり
)
たる
神事
(
じんじ
)
なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
正月三日はもとより雪道なれども十里廿里より来りて此
浦
(
うら
)
佐に一宿し、此
堂押
(
だうおし
)
に
遇
(
あふ
)
人もあれば
近村
(
きんそん
)
はいふもさらなり。
*11
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○
浦佐
(
うらさ
)
の
堂押
(
だうおし
)
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○
浦佐
(
うらさ
)
の
堂押
(
だうおし
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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