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だいぜんしょく
ふりがな文庫
“だいぜんしょく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大膳職
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大膳職
(逆引き)
「かしこまりました。
大膳職
(
だいぜんしょく
)
はさっきからそのご
命
(
めい
)
を
待
(
ま
)
ちかねてうろうろうろうろ
廚
(
くりや
)
の中を歩きまわっております」
四又の百合
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
まるで、
大膳職
(
だいぜんしょく
)
のように、あれこれと細かく念をいれたすえ、ようやく
飼料
(
かいば
)
が出来あがる。
キャラコさん:10 馬と老人
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
だいぜんしょく(大膳職)の例文をもっと
(2作品)
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