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たびそうてい
ふりがな文庫
“たびそうてい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
旅僧体
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
旅僧体
(逆引き)
それからずっと次に居並んで居ります者が彼是百五六十人
許
(
ばか
)
り、商人
体
(
てい
)
の者も
居
(
お
)
れば、
或
(
あるい
)
は
旅僧体
(
たびそうてい
)
の者や武士体の者、
種々
(
いろ/\
)
なる男がずっと居並んで居て、面部に
斫疵
(
きず
)
などのある
怖
(
こわ
)
らしい男が居る。
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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