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じだいわけ
ふりがな文庫
“じだいわけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
時代分
50.0%
時代別
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時代分
(逆引き)
『
役者名物袖日記
(
やくしゃめいぶつそでにっき
)
』(明和八年板)に載せたる
時代分
(
じだいわけ
)
を見るに
作弥九兵衛
(
さくやきゅうべえ
)
玉川千之丞
(
たまがわせんのじょう
)
多門庄左衛門
(
たもんしょうざえもん
)
らの俳優出でたる寛永承応の頃を劇道の大昔となし
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
じだいわけ(時代分)の例文をもっと
(1作品)
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時代別
(逆引き)
われはかしこより彩色の
硝子器
(
ガラスうつは
)
數種を得たれば、この頃そを
時代別
(
じだいわけ
)
にして小論文一篇を作りぬ。今君に見せて、彩色に關する二三の疑を
質
(
たゞ
)
さばやと思ふなり。アントニオ君はしばし妻の許に居給へ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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じだいべつ