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しんきやうじつじ
ふりがな文庫
“しんきやうじつじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
真境実事
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真境実事
(逆引き)
件
(
くだん
)
のは人の声なり、ましてや春の鶯あるひは蛙、夏の蝉、秋の初雁、鹿、虫の
音
(
ね
)
、冬の
水鵲
(
ちどり
)
をや。
本編
(
ほんへん
)
輴哥
(
そりうた
)
をきゝ春めきてうれしとは
真境実事
(
しんきやうじつじ
)
文客の至情なり、我是に
感
(
かん
)
じてこゝに
数言
(
すげん
)
を
置
(
お
)
く。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
件
(
くだん
)
のは人の声なり、ましてや春の鶯あるひは蛙、夏の蝉、秋の初雁、鹿、虫の
音
(
ね
)
、冬の
水鵲
(
ちどり
)
をや。
本編
(
ほんへん
)
輴哥
(
そりうた
)
をきゝ春めきてうれしとは
真境実事
(
しんきやうじつじ
)
文客の至情なり、我是に
感
(
かん
)
じてこゝに
数言
(
すげん
)
を
置
(
お
)
く。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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