“しろしょうじょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
白猩々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
廻廊のあなた前庭の一所、の老木の根もとにあたって、雪白の物がかしこまっていた。五尺にもあまる白猩々であった。
あさひの鎧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
熊はいかにもかしそうに、少し離れた小丘の上から、主人たちの方を見詰めてい、五尺以上もある白猩々は、人間と変らぬ老獪さで、桂子や浮藻に可愛がられていたが、栗の木のに駈け上がり
あさひの鎧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)