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しろがらす
ふりがな文庫
“しろがらす”の漢字の書き方と例文
語句
割合
白烏
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白烏
(逆引き)
私
(
わし
)
にしてからが大勢はいけない。大名行列という奴は、山師の看板と同じだからなあ。
猪
(
い
)
十
郎
(
ろう
)
さんと
紅丸
(
べにまる
)
さん、眼を病んでいる
白烏
(
しろがらす
)
さん、三人のお供で充分だ。
任侠二刀流
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
道人の肩に停まったは、眼を病んでいる
白烏
(
しろがらす
)
。……人畜鳥類の一行列、粛として進んで来る。
任侠二刀流
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
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