“しまぐに”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
島國60.0%
島国40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
島國しまぐに花柑子はなかうじ
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)
「でも、もしわたしが海を渡って行くことに前からきまってるんなら、天の神さまがわたしが島国しまぐにに生れて来るように骰子さいころをお投げになるとあんたは思いますか?」
わがもと島国しまぐに
横浜市歌 (新字新仮名) / 森林太郎(著)