トップ
>
ざっぽう
ふりがな文庫
“ざっぽう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雑報
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雑報
(逆引き)
本性
(
ほんしょう
)
露見して
畳
(
たたみ
)
の上でくたばりそこなったわい、と評判を立てて、もし当時アテネに新聞があったものなら、いかに当時の記者が論説やら
雑報
(
ざっぽう
)
に忙しく
彼
(
かれ
)
の罪状を書き立て
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
と僕はもう一枚の夕刊の
雑報
(
ざっぽう
)
の中に神沢中将
卒去
(
そっきょ
)
の記事を発見した。
親鳥子鳥
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
ざっぽう(雑報)の例文をもっと
(2作品)
見る