トップ
>
さんりようきやう
ふりがな文庫
“さんりようきやう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三稜鏡
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三稜鏡
(逆引き)
父は冬の
藁為事
(
わらしごと
)
の暇に教員のところに遊びに行くと、今しがた届いたばかりだといふ
三稜鏡
(
さんりようきやう
)
を見せられた。さうして日光といふものは
斯
(
か
)
うして七色の光から出来て居る。
虹
(
にじ
)
の立つのはつまりそれだ。
念珠集
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
さんりようきやう(三稜鏡)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
プリズム