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さるた
ふりがな文庫
“さるた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
猿田
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
猿田
(逆引き)
かれここに天の宇受賣の命に詔りたまはく、「この御前に立ちて仕へまつれる
猿田
(
さるた
)
毘古の大神は、もはら顯し申せる
汝
(
いまし
)
送りまつれ。またその神の御名は、
汝
(
いまし
)
負ひて仕へまつれ」
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ただ服の裏側に「
猿田
(
さるた
)
」と
刺繍
(
ししゅう
)
したネームが
縫
(
ぬ
)
いつけてあるだけであった。
金属人間
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
さるた(猿田)の例文をもっと
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