トップ
>
さつまた
ふりがな文庫
“さつまた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
刺股
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
刺股
(逆引き)
その式台を上った所に、
突棒
(
つくぼう
)
や、
袖搦
(
そでがらみ
)
や
刺股
(
さつまた
)
や、また古ぼけた
馬上
(
ばじょう
)
提灯などが、並んで
懸
(
か
)
けてあった昔なら、私でもまだ覚えている。
硝子戸の中
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
さつまた(刺股)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
さすまた
ひし