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さちゅう
ふりがな文庫
“さちゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
砂中
33.3%
佐仲
33.3%
左仲
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
砂中
(逆引き)
それでは、猿田の操縦していった新宇宙艇が、
墜落
(
ついらく
)
してきたのであろうか。一行は非常な興味をもって、これを
砂中
(
さちゅう
)
から掘りだしてみた。
月世界探険記
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
上
(
あが
)
ってみると、なるほど
砂中
(
さちゅう
)
からニュウと出ている銀色の板——。
月世界探険記
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
さちゅう(砂中)の例文をもっと
(1作品)
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佐仲
(逆引き)
目黒へ行く前、南の奉行所へちょっと顔を出して、書き役の遠藤
佐仲
(
さちゅう
)
に逢い
銭形平次捕物控:034 謎の鍵穴
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
さちゅう(佐仲)の例文をもっと
(1作品)
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左仲
(逆引き)
「拙者は佐々見
左仲
(
さちゅう
)
」
銭形平次捕物控:174 髷切り
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
さちゅう(左仲)の例文をもっと
(1作品)
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