“ごふくとひや”の漢字の書き方と例文
語句割合
呉服問屋100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堀の内よりはじむ、次に小千谷、次に十日町、次に塩沢しほざは、いづれも三日づゝあひおきてあり。(年によりて一定ならず)右四ヶ所の外には市場なし。十日町には三都さんと呉服問屋ごふくとひやの定宿ありて縮をこゝにかふ