トップ
>
ごふくとひや
ふりがな文庫
“ごふくとひや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
呉服問屋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
呉服問屋
(逆引き)
堀の内よりはじむ、次に小千谷、次に十日町、次に
塩沢
(
しほざは
)
、いづれも三日づゝ
間
(
あひ
)
を
置
(
おき
)
てあり。(年によりて一定ならず)右四ヶ所の外には市場なし。十日町には
三都
(
さんと
)
呉服問屋
(
ごふくとひや
)
の定宿ありて縮をこゝに
買
(
かふ
)
。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
ごふくとひや(呉服問屋)の例文をもっと
(1作品)
見る