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ごつうれん
ふりがな文庫
“ごつうれん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御通輦
100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごつうれん
☞
御通輦
(逆引き)
いよいよ馬籠御通行という日が来ると、四、五百人からの人足が朝から詰めて
御通輦
(
ごつうれん
)
を待ち受けた。
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
その日、半蔵は
帝
(
みかど
)
の行幸のあることを聞き、
神田橋
(
かんだばし
)
まで行けばその御道筋に出られることを知り、せめて都を去る前に
御通輦
(
ごつうれん
)
を拝して行こうとしていた。
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
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(1作品)
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