“ごきとく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
御奇特57.1%
御危篤42.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『まあ! 御奇特ごきとくでいらっしゃいますこと!』
消えた霊媒女 (新字新仮名) / 大倉燁子(著)
奉「へい、それは御奇特ごきとくの事でございます」
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)