“このとお”の漢字の書き方と例文
語句割合
此通100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
目科は隙(すき)も有らせず「なに珈琲館を出たのは六時頃だッたがバチグノールに人殺(ひとごろし)が有たので隣室の方と共に其方(そのほう)へ廻ッて夫故(それゆえ)此通(このとお)り」と言開く、細君は顔色にて偽りならぬを悟りし乎(か)
血の文字 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)