“こっけん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
国憲50.0%
黒鍵50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
国憲こっけん擁護ようごのため、国体の本義に立って、われわれは城と共に最後の最後まで戦わずには措かん。賊軍の一兵も台下を通過させん覚悟でいます。……が、孤城よく幾日を支えうるか。
日本名婦伝:谷干城夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
一枚物では五番目の「黒鍵こっけん=変ト長調(作品一〇ノ五)」ではビクターのパハマンのが面白く、例の独言ひとりごとの入っているのまで物々しい妖気ようきき散らす(JF五五)。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)