“こうもつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
貢物100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
従来の貢物こうもつは、それぞれの庄家をへて、世良田せらたの“みつぎ倉”へ運びこまれ、やがて牛馬車の列になって鎌倉ノ府へ輸送されていたのであったが、こんどはちがう。鎌倉幕府直々の徴命であるという。
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)