“ぐほうじ”の漢字の書き方と例文
語句割合
弘法寺100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寺は、土地では眞間山(ままさん)で通つてゐる日蓮宗の弘法寺(ぐほうじ)である。寺格も高く、幸田家の菩提所である池上の本門寺とは、縁故山として淺からざる關係があるといふ。
露伴忌 (旧字旧仮名) / 伊庭心猿(著)
唐の弘法寺(ぐほうじ)の僧の釈迦才(しゃくかさい)の浄土論中に、安楽往生者二十人を記したのに傚(なら)ったものであるが、保胤往生の後、大江匡房(おおえのまさふさ)は又保胤の往生伝の先蹤(せんしょう)を追うて、続本朝往生伝を撰(せん)している。
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)