“くりの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
繰展50.0%
繰延50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兵馬は空しく先刻の手紙を繰展(くりの)べて読んでみると、簡単に
身近に来る石という石、瓦という瓦を、或いは竿を繰延(くりの)べて前で受け、或いは竿を手許に繰込んで面の前で受け、或いは身を沈めて空(くう)を飛ばせ、体を躍(おど)らせて飛び上る。
大菩薩峠:06 間の山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)