“くものあみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
蜘網100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戸を開(あ)けると、露一白(つゆいっぱく)。芝生(しばふ)には吉野紙(よしのがみ)を広げた様な蜘網(くものあみ)が張って居る。小さな露の玉を瓔珞(ようらく)と貫(つらぬ)いた蜘(くも)の糸が、枝から枝にだらりと下(さが)って居る。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)