“くさが”の漢字の書き方と例文
語句割合
草書100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浜村屋の屋号すかしの薄葉うすように、肉の細い草書くさがきで、今朝こんちょう、参詣旁々かたがた、遠眼なりともお姿を拝見いたしたく、あわれとおぼしめし、六ツ半ごろ、眼にたつところにお立ち出でくだされたく、と書いてある。
平賀源内捕物帳:萩寺の女 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)