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ぎんじ
ふりがな文庫
“ぎんじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
銀二
50.0%
銀地
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銀二
(逆引き)
伯爵海蔵寺三郎は、言い
了
(
おわ
)
って席に着くと、代ってその隣席の江守
銀二
(
ぎんじ
)
は立ち上りました。
奇談クラブ〔戦後版〕:13 食魔
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
ぎんじ(銀二)の例文をもっと
(1作品)
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銀地
(逆引き)
ガヤガヤしてたやつがぴったり
止
(
と
)
まる。見る——なるほど、
銀地
(
ぎんじ
)
に短冊を散らし
貼
(
ば
)
りにした屏風が、死人の
枕頭
(
ちんとう
)
を囲むように、逆さに置いてあるのだ。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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