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ぎんあし
ふりがな文庫
“ぎんあし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
銀脚
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銀脚
(逆引き)
傍
(
かたわら
)
にある机を持って来て、其の上に乗って、欄間の障子の穴から覗こうと思ったが、障子に破れた穴もないので覗けないから、
揷
(
さ
)
して居た
銀脚
(
ぎんあし
)
の
簪揷
(
かんざし
)
で
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ぽろんと、
銀脚
(
ぎんあし
)
の
釵
(
かんざし
)
を、指先から落して
無宿人国記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ぎんあし(銀脚)の例文をもっと
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