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ぎよくざ
ふりがな文庫
“ぎよくざ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
玉座
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
玉座
(逆引き)
「またそんなことを云ふ、どうして分るのです。どんな直覺によつて、大膽にも、墮落した地獄の最高天使と永遠の
玉座
(
ぎよくざ
)
からの使者——
導
(
みちび
)
くものと迷はすものとの區別を見分ける顏をするのですか。」
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
「恋」の
玉座
(
ぎよくざ
)
は、さはいへど、そこにしも
在
(
あら
)
じ、空遠く
海潮音
(新字旧仮名)
/
上田敏
(著)
ぎよくざ(玉座)の例文をもっと
(4作品)
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