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ぎようざ
ふりがな文庫
“ぎようざ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
凝坐
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
凝坐
(逆引き)
さつき体操をするやうに肩を動かした
填合
(
うめあは
)
せと見えて、今は神の塑像のやうに
凝坐
(
ぎようざ
)
してゐる。その向ひには老処女のアウグステが据わつてゐる。
祭日
(新字旧仮名)
/
ライネル・マリア・リルケ
(著)
ジエンナロ聲を
勵
(
はげま
)
して、など艣を捨つると叱すれども、二人は喪心せるものゝ如く、天を仰いで
凝坐
(
ぎようざ
)
す。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ぎようざ(凝坐)の例文をもっと
(2作品)
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