トップ
>
きよあき
ふりがな文庫
“きよあき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
清秋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
清秋
(逆引き)
能登
(
)
ノ
介
(
)
清秋
(
)
は、その日、
甥
(
)
の判官清高に会うため、隠岐の
島前
(
)
から
島後
(
)
へ、舟で渡っていた。
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
きよあき(清秋)の例文をもっと
(1作品)
見る