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きぬだたみ
ふりがな文庫
“きぬだたみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
絁疊
50.0%
絹畳
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
絁疊
(逆引き)
絁疊
(
きぬだたみ
)
八重
(
やへ
)
を波の上に敷きて
一〇
、その上に下りましき
一一
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
きぬだたみ(絁疊)の例文をもっと
(1作品)
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絹畳
(逆引き)
すげの
畳
(
たたみ
)
を八
枚
(
まい
)
、
皮畳
(
かわだたみ
)
を六枚に、
絹畳
(
きぬだたみ
)
を八枚
重
(
かさ
)
ねて、波の上に投げおろさせるやいなや、身をひるがえして、その上へ飛びおりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
きぬだたみ(絹畳)の例文をもっと
(1作品)
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