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きくな
ふりがな文庫
“きくな”の漢字の書き方と例文
語句
割合
聞説
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聞説
(逆引き)
聞説
(
きくな
)
らく多摩川に沿うた溝には、独歩の「忘れ得ぬ人々」の作にちなんで、独歩の碑が立っているとか、さらば近代における多摩川風景の祖道者として、花袋の碑は
紀行文家の群れ:――田山花袋氏――
(新字新仮名)
/
小島烏水
(著)
聞説
(
きくな
)
らく、昔はボツカチヨオ涙をヰルギリウスの
墳
(
つか
)
に
灑
(
そゝ
)
ぎて、譽を天下に馳せたりとぞ。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
きくな(聞説)の例文をもっと
(2作品)
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