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きかざる
ふりがな文庫
“きかざる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
不聴
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不聴
(逆引き)
『嬉遊笑覧』に『遠碧軒随筆』を引いて、庚申の三猿はもと天台大師三大部の中、
止観
(
しかん
)
の空仮中の三諦を、
不見
(
みざる
)
、
不聴
(
きかざる
)
、
不言
(
いわざる
)
に比したるを猿に表して
伝教大師
(
でんぎょうだいし
)
三猿を
創
(
はじ
)
めたという。
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
きかざる(不聴)の例文をもっと
(1作品)
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“きかざる”の意味
《動詞》
美しい衣服を身に付け、身なりを装飾する。
(出典:Wiktionary)
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ゆるさず