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かんふ
ふりがな文庫
“かんふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
感孚
50.0%
関釜
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
感孚
(逆引き)
既に宇宙に遍満す、万人の霊我、神明の懐に入つて何の差別なく距離なく、完たく無量無辺四劫に亘るの
天寿
(
てんじゆ
)
を呼吸して合一す。故にその生命や共通也。故に又互に交通し、
感孚
(
かんふ
)
し、応報す。
閑天地
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
かんふ(感孚)の例文をもっと
(1作品)
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関釜
(逆引き)
談話室と寝室と便器附きの広い浴室と、
三室
(
みま
)
続きの豪奢なものだ。つい前まで
関釜
(
かんふ
)
連絡船としてのこの船のこの特等室は朝鮮総督の使用室だったというのである。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
かんふ(関釜)の例文をもっと
(1作品)
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