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かれごえ
ふりがな文庫
“かれごえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
嗄声
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
嗄声
(逆引き)
突然、葬式彦が
嗄声
(
かれごえ
)
揚
(
あ
)
げて唄い出した。
釘抜藤吉捕物覚書:05 お茶漬音頭
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
「誠か⁈」と云ったが
嗄声
(
かれごえ
)
である。「で、そやつ、どの方角へ?」
南蛮秘話森右近丸
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
かれごえ(嗄声)の例文をもっと
(5作品)
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