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からうぢう
ふりがな文庫
“からうぢう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
家老中
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
家老中
(逆引き)
三五郎は聞て
彌々
(
いよ/\
)
身に
染々
(
しみ/″\
)
と有難く思ひて立歸れり時に享保二年四月廿七日今日は九助の一件
落着
(
らくちやく
)
なし
死罪
(
しざい
)
獄門
(
ごくもん
)
と相定り
家老中
(
からうぢう
)
諸役人町役所立會の上申渡す事故本多長門守家老本多外記既に支度に及びて
玄關先
(
げんくわんさき
)
に
駕籠
(
かご
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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